2008年3月28日金曜日

タイトルのこととか

そんなわけで、タイトルはずばり、SLで出会ったお友達のみんなのことです。

わたしは基本的に、友達作るのは下手ですw
だから、SLにきた時も、別に一人でだって遊べるじゃんと思ってました。
つくってれば、それでよし、みたいなw

でも、そんなわたしも沢山の縁に触れ、気づけばもう、始めてから1年が経ちました。
ここまで続いたのは、毎日がみんなとの楽しい日々だったからで、それ以外の何物でもありません。
向き合ってひたすらに作るときもあるけど、やっぱり疲れます。みんなと遊ぶのも、疲れるときもあるけどw それよりも精神的に癒してもらっていることのほうが多いです。

結論。SLも、誰かのおかげで続いてる。
みんな頷いてくれますよね?w

で、タイトル。なんにも考えずにはじめてしまった私の頭の中に残っていた言葉を使わせてもらいました。SLに関したことでも、思い出すのは、友達のことばかりだなあ。
初めて間もないころ出会って、わたしのことを妹のように可愛がってくれたAさん。
すごく世話焼きで、だけどすんごいかわいらしい人でした。キュートさにかけては、わたしが出会った色んな人の中でも、トップレベルに入るとおもいますw 本当の妹のようと言って可愛がってくれたけれど、わたしにとっては姉を飛び越え、母親のような人でした。色んなところで、彼女からはまぎれもないカーチャンのパワーそのものを感じた気がしますw
そんなAさんが、親しい人たちを集めて作ったグループ名に使った言葉の意味が、
「宝石のような友達」
これでした。
友達を「宝石」と表現するなんて、思ってはいても、なかなか恥ずかしくて言えないのにw
さらりと言ってしまう凄さに驚くと同時に、とても大らかで温かい気持ちを感じました。

色んなことがあって、彼女とはもう会えなくなってしまいました。でも、こうして1年が経とうとしているなかで、本当に友達は「宝石」だなあと、つくづく思っている自分がいます。すんごいステキなコトバなんだよ、これ。だから使わせてもらうことにしました。

果たして、この世界がいつまで続くかはわかりません。でも、いつか終わりがきてしまっても、宝物の友達との日々が、いつでもわたしを幸せにしてくれるとおもってます。よってそんな日々をゆっくりと記していこうかなと思います。関係ないこと書いてあってもごめん。先に謝っときますw

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